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私が行う筋膜の施術、筋膜調整とは?

肩 祥平
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肩 祥平
理学療法士の国家資格を保有しております。『筋膜マニュピレーション®︎』の国際コースを2018年9月に全て修了しています。2019年4月には筋膜の解剖のために、一週間渡米します。日々アップデートする筋膜の知識・筋膜調整の技術で北陸の人の笑顔を増やしていきます!

石川県で筋膜の施術をメインに行なっている、理学療法士の資格を保有している肩 祥平です。

 

病院での経験にはなりますが、身体に不調を訴える方はたくさんいらっしゃいます。

 

その時みなさんは、どう対処しますか?湿布を貼ったり、マッサージに行きますか?

 

もちろん湿布やマッサージで身体の調子が良くなる方もいらっしゃると思います。

 

しかし、時間が経つとまた調子が悪くなり、Aさんのように悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

 

何をしたら根本からよくなるんだろう?

身体の不調で悩む Aさん

 

そしてテレビや健康雑誌では

「これをするだけで腰痛改善!」 「腰痛改善メソッド」 「最強の〇〇法」

など、いろんな健康法が紹介されています。

 

なんで身体の不調なのか分からない、そして解決する手段も情報が溢れすぎていて分からない。

 

身体の不調を改善されている方は、適切に情報を取捨選択し、自分にあった最適な方法、最適なセラピストと出会っていることが多いです。

 

今回は、身体の不調に悩むあなたへ、北陸で一番筋膜に精通している私が『筋膜調整』という選択肢・可能性をお伝えします!

 

筋膜とは?

筋膜は簡単に言うと、全身を覆っているスーツのようなものです。

 

筋膜は3次元的に身体のすべての要素(筋肉や神経だけでなく、内臓も)を包んでいるので、第2の骨格とも言われています!

 

第2の骨格である筋膜は、姿勢の調整や、運動のコントロールにとても重要であると考えられています。

筋膜は何でできているの?

筋膜は『コラーゲン繊維』と少量の『エラスチン繊維』からできています。

 

筋膜の浅いところにはエラスチン繊維、筋膜の深いところにはコラーゲン繊維があります。

 

そして、深いところではコラーゲン繊維が規則的に並んでおり、深筋膜と呼ばれています。

 

コラーゲン繊維とエラスチン繊維の働きはざっと目を通すだけでいいです。

 

コラーゲン繊維

コラーゲン繊維は、外部からの力を抵抗なく受け入れるハンモックのような役割があります。

 

自由自在に形を変えるだけでなく、革のベルトのように引っ張りの力に耐える強さも兼ね備えています。

 

エラスチン繊維はコラーゲン繊維と混じり合い、重なりあっています。

 

エラスチン繊維

エラスチン繊維はゴムチューブのように伸び縮みして、身体を元の形に戻す役割があります。

 

筋膜を表面から深層の分けていくと

私たちが触れることができる表皮つまり皮膚の下に筋膜があります。

 

筋膜は皮膚に近いところから 浅筋膜→深筋膜→筋外膜→筋周膜→筋内膜というように何層にも分かれています。

 

浅筋膜

浅筋膜は皮膚の脂肪層の中にあって、あらゆる方向に動くことができます。

 

浅筋膜には多くの血管やリンパ管があるので、皮膚と浅筋膜の動きが悪くなるとむくみの原因にもなります。

 

深筋膜

深筋膜は3層のコラーゲン繊維でできています。

 

3層のコラーゲン繊維はそれぞれ縦、横、斜めの層に分かれいて、深各層の間は水分とヒアルロン酸で満たされています。

 

 

深筋膜の各層の間にヒアルロン酸があるおかげで、身体の様々方向の動きに合わせて、深筋膜の各層が自由に動くことができます。

 

ヒアルロン酸は潤滑油のような存在です!

 

筋外膜

筋外膜は筋肉を包んでいて、深筋膜の一番下の層と接しています。

 

深筋膜と筋外膜の間も、水分やヒアルロン酸で満たされています。

 

筋周膜と、筋内膜は筋肉の筋繊維を取り囲んでいるもの、くらいの理解で大丈夫です!

 

筋膜に問題が起きるとどうなるのか?

筋膜のこと、少しイメージできましたか?

筋膜のことは少しイメージができました。筋膜は全身を覆っているスーツで、筋膜の中にヒアルロン酸があるから自由に動けているんですね!では、私の身体の不調と筋膜がどのように影響しているんですか?

Aくん

Aさんの筋膜のイメージはばっちりですね!では、筋膜に問題が起きるとどのようなことが身体に起きるのか説明しますね!

筋膜に問題が起きる原因

長時間の悪い姿勢を続けていると、身体の一部に必要以上の負担が加わり、筋膜が自由に動けなくなり、よじれてしまいます。

 

また、同じ動作を繰り返すことでも筋膜はよじれてコリができてしまいます。

 

筋膜がよじれてコリができると、脱水状態になります。

 

そして、脱水を起こした筋膜は、本来はなめらかな動きを助ける役割のヒアルロン酸も寄り集まってしまって、ベトベトなネバリ気の強い状態になってしましいます。

 

筋膜の潤滑油であるはずのヒアルロン酸が、ベトベトの糊みたいになってしまします。

 

 

つまり、長時間の悪い姿勢や、繰り返しの動作によって筋膜のコリができると、ヒアルロン酸が潤滑油の働きを失ない、筋膜同士の滑りが悪くなってしまうことがが問題なのです!

 

筋膜のコリが身体に及ぼす影響

では、筋膜のコリがどのような影響を身体に及ぼすと思いますか?

 

筋膜のコリが体に及ぼす影響
  • 痛みの出現
  • 筋出力の低下
  • 柔軟性の低下
  • パフォーマンスや日常生活機能の低下

 

このように、筋膜のコリは身体に様々な不調として現れます。

 

ここからはそれぞれの不調と筋膜のコリについて専門的に解説していきます。

 

専門用語が多く出てきますので、難しいと思った方は読み飛ばして「筋膜のコリを改善するには?」のところからお読みください!

 

痛みの出現

筋膜の中には自由神経終末といものが存在します。

 

自由神経終末とは痛みなどの刺激を脳に伝えるための器官です。

 

自由神経終末は筋膜を作るコラーゲン繊維と引っ付いているので、深筋膜の滑りが悪くなり、過剰に引っ張られると痛みを感じます。

 

筋膜は全身を覆っているスーツです。

 

どこか一部の筋膜が硬くなり、滑りが悪くなると他の部位の筋膜が引っ張られてしまいます。

 

コリ固まっている筋膜から離れた部位に痛みがでるのも、これで説明できます。

 

肩が痛いまま生活していたら、肘や手首が痛くなった

身体の不調に悩むAさん

 

というAさんの症状も、肩周りの筋膜のコリの影響で、肘や手首に痛みが出ているという説明ができるかもしれませんね。

 

※注意 肘の痛い人が全員、肩周りの筋膜のコリが原因であるというわけではもちろんありません。

 

 

筋膜で説明すると不調のある部分のマッサージだけをしていても、身体の不調の根本改善にはならない、ということがすんなり理解できると思います!

 

力を入れにくくなる

筋膜は筋肉の中の筋紡錘という器官の周りにも存在します。

 

筋紡錘は筋肉がどのくらい収縮しているか、どのくらい伸びているかを脳に伝えるための器官です。

 

筋紡錘の周りの筋膜の滑りが悪くなると、筋肉がどのくらい収縮しているかという情報が正確に伝えることができなくなります。

 

筋肉の収縮具合、伸び具合が脳に伝わらないことで起きる身体の不調

  • 身体の緊張の調整と維持ができなくなる
  • 重力に対して姿勢をキープできなくなる
  • 細かい動作がしにくくなる

 

柔軟性の低下

筋膜は筋肉を包んでいますので、一部でもコリのように硬くなってしまうと筋肉の柔軟性が低下してしまいます。

 

筋膜は全身につながっていますので、お腹周りの筋膜のコリが、肩の上げにくさにつながっているということもあります。

 

日常生活機能やパフォーマンスの低下

痛み、筋出力の低下、柔軟性の低下が起きると、日常生活での動作や、スポーツにおけるパフォーマンスが低下します。

 

歩くと痛いという人も関節の問題だけではないかもしれないですし、投げると痛いというピッチャーも筋肉の問題だけでないかもしれません。

 

今まで、身体の不調は関節の問題、筋肉の問題と考えられていましたが、もしかしたら長引く身体の不調には筋膜のコリが影響しているかもしれません!

 

筋膜のコリを改善して、身体の不調を解決するには?

身体の不調の原因と考えられる筋膜のコリさ、これを改善するには

 

  1. 筋膜のコリを見つける
  2. 筋膜のコリを解消する

という手順が必要です。

ただマッサージしていてもよくなりません。この手順がとても大切なんです!

 

それではそれぞれの手順について、分かりやすく解説していきます。

 

今までは筋膜って何?筋膜がなんで身体の不調を及ぼすか?を説明してきましたが、ここからは施術内容となってくるので、しっかり読んで理解していただきたいです!

 

筋膜のコリを見つける

筋膜のコっている部分は、筋膜がよじれて脱水してヒアルロン酸が寄り集まって、筋膜同士の滑りが悪くなっています。

 

身体の不調の原因となっている可能性がある部位の筋膜は、当然ですが他の場所と比べて硬いです。

 

筋膜のコリのイメージは米粒のようなものがあるときもあれば、1円玉のようなものがあるときもあります。

 

筋膜のコリは人や、部位によって様々です。

 

コリ固まっている筋膜は、ヒアルロン酸の潤滑油の働きを失なれているので、筋膜同士の滑りも悪くなっています。

 

そして、筋膜がコッていると、筋膜内の自由神経終末(痛みを脳に伝える器官)への刺激も感じやすくなるので、押すとするどい痛みを感じます。

 

筋膜は全身へつながっているので、押している場所から離れた場所に痛みを感じることもあります。

 

つまり、筋膜のコリを見つけるの指標は、硬くて、滑らなくて、痛いところです。

 

しかし、この筋膜のコリを見つけるのが難しいです。

 

押して痛いところなんて健康な身体でもあります。

 

まして、筋肉が薄い部分などは、骨を触っている可能性があるので、より痛みを感じてしまうと思います。

 

なので、筋膜のコリを探すときは、みなさんの痛みももちろん参考にさせていただきますが、私の手で感じる筋膜の硬さ、そして筋膜の滑りにくさを手掛かりに探していきます。

 

筋膜のコリを見つけるために日々練習しています!

 

筋膜のコリを解消する方法

筋膜のコリを解消するには、いろんな方法があります。

 

温めることで寄り集まったヒアルロン酸を正常化し、潤滑油としての働きを取り戻したり、ストレッチングをすることで筋膜のよじれを改善する方法もあり、もちろん効果的だと思います。

 

しかし、病院では温めるたり、ストレッチングをするだけでは効果が短時間しか続かなかったり、不調が再発するケースをたくさん見てきました。

 

みなさんも、お風呂はいったり、ストッチングした後は調子いいけど、効果が続かないといったことをがあると思います。

 

なので、先ほどの硬くて、滑らなくて、痛みを感じる筋膜のコリを見つけて、その筋膜のコリを改善することが重要だと考えています!

 

私の施術は主にFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)を用います

 

Fascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)は筋膜のコリに、圧と摩擦を加えることで熱を発生させて、寄り集まったヒアルロン酸を正常にし、潤滑油としての働きを取り戻し、筋膜同士の滑りを良くする手技です。

 

筋膜のコリを根本から改善するには、Fascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)は最適な手技だと私は思っています!

 

ひとつ欠点があるとしたら施術中は結構痛いです。

 

触っているところ以外にも、痛みがでることがありますが、それは筋膜がコッているサインなんです!

 

でも、身体の不調の根本改善のために必要と考えているますので、Fascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)を受けるにあたって事前に説明しています。

 

私はFascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)の国際コースのLevel3まで修了しています。3月には日本初開催もマスターコースも修了予定です。

 

ここまで筋膜について真剣に取り組んでいるのは石川では私が一番だと思っています。

 

自信持って「石川で1番、筋膜の施術に精通している!」と言えるくらい、日々筋膜の可能性を信じて、施術に取り組んでいます!

 

なぜ、私がここまで筋膜について熱く語るかというと、身体の不調で悩む石川の人を減らし、石川の人の笑顔を増やしたい!と思っているからです。

 

身体の不調で悩む方へ

身体の不調には、関節や筋肉、神経など色んな原因が考えられます。もちろん、それぞれの問題を解決する素晴らしい手技もあります。私も、理学療法士になってから色んな手技を勉強してきました。

 

施術をしていくなかで、身体の不調が改善するけどすぐ戻ってしま方、申し訳ないですが結果が全くでなかった方と様々な経験をしました。

 

筋膜に対しての施術も、全ての方がよくなる魔法の手技ではありません。

 

しかし、Fascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)は私が今まで学んできた手技より、身体の不調を改善に導く可能性が高いと信じています。

 

身体の不調を改善するために、筋膜に対する施術に興味がある方

 

Fascial Manipulation®(筋膜マニピュレーション)の施術に興味がある方

 

治療院に通っているけど、なかなか身体の不調に改善が見られない方

 

石川、金沢で身体の不調に悩んでいる方

 

どれか一つでも当てはまる方々の力になりたいです!一度気軽にご連絡ください!力になれると思います!

 

お問い合わせ

些細なことでも構いません。身体の不調があれば、気軽にお問い合わせください。

 

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