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パフォーマンスピラミッドから考える怪我をしやすい選手の2つの特徴!

肩 祥平
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肩 祥平
理学療法士の国家資格を保有しております。『筋膜マニュピレーション®︎』の国際コースを2018年9月に全て修了しています。2019年4月には筋膜の解剖のために、一週間渡米します。日々アップデートする筋膜の知識・筋膜調整の技術で北陸の人の笑顔を増やしていきます!

『カラダの通知簿』の説明の中でパフォーマンスピラミッドという言葉がでてきましたが、聞き慣れない言葉でいまいち理解できない方も多いと思います。

 

▼『カラダの通知簿』の詳しい説明はについては以下の記事をご参照ください!

カラダの通知簿〜スポーツをする前に自分のカラダをチェックしませんか?〜

 

今回は『カラダの通知簿』でカラダの使い方をチェックすることの大切がわかった方向けに、怪我をしやすい選手の特徴をパフォーマンスピラミッドと車を例にしてお伝えします。

 

パフォーマンスピラミッドって何?

私はスポーツでの怪我の予防を考える際に、パフォーマンスピラミッドという図を使って考えることが多いです。

パフォーマンスピラミッドは下から基本動作パフォーマンススキルと積み重なった三角形のことを言います。

各用語を言い換えると、このようになりあす。

  • 基本動作 = カラダをしっかり動かすことができるか?カラダの使い方がうまいか?
  • パフォーマンス = カラダを効率よく動かすことができるか?
  • スキル = 競技に合ったカラダの使い方ができるか?

もっとわかりやすく車に例えると、

  • 基本動作 = タイヤ・ブレーキ
  • パフォーマンス = エンジン
  • スキル = 運転手

▼このようにも言い換えることができます。

 

車でいうと、タイヤとブレーキのチェックということですか?

Aくん

そうだよ!車を例にしながらパフォーマンスピラミッドの説明をしていくね。

 

理想的なパフォーマンスピラミッド

理想的なパフォーマンスピラミッドはしっかりとした基本動作の上、パフォーマンス、スキルが積みかさなった綺麗なピラミッドの様な三角形です。

▼理想的なパフォーマンスピラミッド

 

綺麗な三角形は安定して見えますね。

 

▼理想的なパフォーマンスピラミッドを車に置き換えた図

 

空気が入ったタイヤに効きの良いブレーキ、パワーのしっかりあるエンジン、そして上手な運転手が乗っている車が理想的です。

乗るならこんな車乗りたいと思いませんか?

確かに!こんな車なら事故しなさそう!

Aくん

怪我をしやすい選手のパフォーマンスピラミッド

怪我をしやすい選手は以下のような特徴があることが多いです。

  • 基本動作が全然ができていない
  • 筋力・パワーが十分すぎるくらいある

勘違いしないでほしいのは、プレーがうまい選手が怪我をしないわけではないということです。

ただ、怪我をしやすい選手でプレーが上手い選手は少ないと思います。

プレーが上手くなるためには怪我をしない、さらに言うとプレーが上手くなるためには基本動作ができている必要があるということです!

基本動作ができていないパフォーマンスピラミッド

▼基本動作できていないパフォーマンスピラミッドをみてみてください。

 

土台である基本動作ができていないということは、見るからに不安定で怪我をしそうですね。

 

▼車で例えると、空気が入ってないタイヤに、効きの悪いブレーキの車です。

 

そんな車乗りたくない!

Aくん

 

タイヤやブレーキのメンテナンスを怠った車に乗っている人が多いんです。

 

でも、トップアスリートでもこのパターンの選手が多いです。

パワーが十分すぎるパフォーマンスピラミッド

筋力・パワーが十分すぎるくらいあるというのは、一見強そうに見えますね。でも、これは自分のコントロールできる範囲を超えてパワーをだしているということです。

 

つまり自分のパワーをコントロールできていないということです。

 

▼パワーが十分すぎるパフォーマンスピラミッドをみてください。

 

三角形ではないけど、安定しているように見えるな!

Aくん

図形は、先ほどの基本動作ができていないパフォーマンスピラミッドより安定しているようにも見えますね。

車で例えるとこの形のパフォーマンスピラミッドが怪我をしやすい理由がわかります。

▼車で例えると普通車のブレーキに、高級外車のエンジンの車を想像してください。

 

高級車?ベンツ?かっこいい!

Aくん

でもブレーキは普通の車ですよ。スピードを調整できますか?カーブを曲がりきれますか?事故が起きそうではないですか?

確かに、止まれないのも怖いです!

Aくん

 

怪我をしやすい選手は何をする必要がある?

基本動作がうまくできない選手、パワーが十分すぎる選手が怪我をしやすい理由はお分りいただけましたか?では、このような選手がどうすると怪我をしにくいカラダになると思いますか?

ストレッチをちゃんとする!

Aくん

半分正解!柔軟性も大事ですけど、安定性もアップするようなエクササイズも大事だよ!

そして本に載っているエクササイズをがむしゃらにするのではなく、『カラダの通知簿』でお伝えした選手一人一人に合わせたオーダーメイドのエクササイズに取り組むことがオススメです!

▼『カラダの通知簿』では一人一人に合わせた弱点克服エクササイズをお伝えしています。

 

怪我をしやすい選手の特徴のまとめ

怪我をしやすい選手の特徴の簡単まとめです。

基本動作が全然ができていない

筋力・パワーが十分すぎるくらいある

怪我が多い選手、チームは『カラダの通知簿』でカラダの使い方をチェックすることをオススメします。

 

お問い合わせ

  • 『カラダの通知簿』を受けてカラダのチェックしてみたい選手、親御さん
  • チームに怪我人が多くて困っている監督、コーチ

少しでも『カラダの通知簿』に興味があれば、お気軽にご連絡ください。

北陸のスポーツを愛する人の笑顔を増やす、手助けをさせてください!

お問い合わせフォーム ▶︎ コチラからお願いします。 

 

▼『カラダの通知簿』の詳しい説明はについては以下の記事をご参照ください!

カラダの通知簿〜スポーツをする前に自分のカラダをチェックしませんか?〜

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理学療法士の国家資格を保有しております。『筋膜マニュピレーション®︎』の国際コースを2018年9月に全て修了しています。2019年4月には筋膜の解剖のために、一週間渡米します。日々アップデートする筋膜の知識・筋膜調整の技術で北陸の人の笑顔を増やしていきます!

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